ギコっぽい国際オタク情報配信プロジェクト
BARギコっぽいONLINEインターナショナルでこれまでに築いた海外のオタク人脈をもっと活用したい!と思い立ち、一般で配信の企画を始めることにしました。ゲストへの質問やリクエスト等はgikopoiworldアットyahoo.co.jpまで(アットは@)

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第七回後記:スウェーデン

国際教室にて。多くのユーザーに来ていただきました、大感謝。
ゲストはスウェーデン人のAichan(愛ちゃんと日本語を使ってログインしてました)。
お姉さんと一緒に配信していました。すごくいい子でした。

Q:スウェーデン人はシュールストレミングをよく食べる?
A:そんなわけないよw あれ本当に臭いんだよね。むかむかするほど嫌な臭い。

Q:caramelldansenは昔そっちで人気だった曲なの?
A:いや、そうは思わないわ。人気じゃなかったと思う。なんで今ごろこの曲が日本のニコニコ動画でこんなに人気になってるのかわからないわ。すごく奇妙な感じw
caramellっていうのはバンドの名前ね。

Q:歌詞について教えて(以下翻訳作業)
A:みんな準備はできたかなー?
みんな腕を上げて一緒に踊るよー!!
足をこんな風に動かして オアア お尻をふって オララ
一緒に手をたたいて踊ろう!

Q:つまり、スウェーデンのピンポンパン体操みたいなもんですね。
ちなみに、途中の「バルサミコ酢」って聞こえる部分は何なの?
A:“Dansa med oss(ダンサメドス)”つまり英語だと“danse with us”(私たちと一緒に踊ろう)ってことよ。
ところでバルサミコ酢って何?w

Q:バルサミコ酢はワインからつくるイタリアの酢らしいよ。スウェーデンでも「この外国語の曲はこういう風に聞こえる」っていういわゆる「空耳」はよくやったりするの?
A:スウェーデンではあまりないわね…あまりそういうことはしないと思う。

Q:外国語に慣れてない日本だけの特色なのかね?ところで、お姉ちゃんとさっきから話すときにたまに英語で話してるけど、それってスウェーデンでは一般的なの?
A:そうね、たまに英語で話すね。スウェーデンでは小さいころから英語を習うから、みんな普通に英語話せるのよ。

Q:最後にユーザーのみなさんに一言お願いします。
A:いつもここに遊びに来るときに優しくしてくれて本当にありがとう。

第六回後記・アメリカ

第六回放送まとめ

ラジオ局第一スタジオにて。運営側のご厚意で番組を宣伝していただき、多くのユーザーに来ていただきました。大感謝。
事前にSlacksさんに「12日の午前2時」と伝えたと思い込んでいたのですが、「12日の深夜(つまり13日午前2時)」と誤解があったようで、危うく放送中止になるところでした。アメリカ時間はこれだから難しい…今後気をつけますね。

・「墓場鬼太郎」の話。アメリカにもモンスターの話があって「夜中に鏡の前でブラッディ・マリーと3回言うと、そいつが現れて殺される」というのが有名らしい。

・Slacksさん「大学で1年間日本語の勉強をとったことがありますが、それ以前に、アニメで日本語を独学していました。アニメの大好きな友達がいて、彼からエヴァンゲリオンを教えてもらったのがきっかけ。今では日本語のアニメを字幕無しで見ても、少し内容がわかる」

・Slacksさんの祖先はポグロムから避難してきたユダヤ系ロシア人だった。

・Slacksさん「4chanには日本の声優について話す板もあります。若本規夫さんも有名です。でも一番有名なのは林原めぐみさんですね」(エヴァンゲリオンで綾波役をやったのが理由か)

・ここで山寺宏一氏の話題に。Slacksさん「実は、アメリカのアニメでは1人の声優が声色を変えて何役も兼ねることがよくある。 Family Guy やAmerican Dadの声優Seth MacFarlaneはその典型」
こちらがFamily Guy ちなみに、この中の太ったおじさん(ピーター)、子ども(スチューイ)、犬(ブライアン)、車を運転してる若者、医者、司会者、牧師…などなど、すべてがSeth氏1人

・アメリカではNARUTOがコミック売り上げで断トツのトップ。「でもなんであんなものが人気なのか僕にはわかりません」

第五回後記・フランス

第五回放送まとめ

ラジオ局第一スタジオにて。ゲストはフランス人のbo_giletさん。パリは雪は降っていないもののものすごく寒いらしいです。趣味でゲームサイトのライターをやっているということもあり、いろんなことを話してもらえました。

・フランスは欧州で最大のオタク大国。bo_giletさんの住んでいるパリに秋葉原や中野のような場所はあるのか?
「東側のバスティーユ(フランス革命のときの牢獄のあった場所)が有名。日本のアニメグッズ専門店がたくさんあります。毎週金曜日は日本から船便が届くので、パリ人のオタクたちが行列を作っています。その専門店では、日本の最新のゲームや人気アニメグッズなどを買えます。日本でコミケのある時期には同人誌もすぐに買えます。でも、最近はインターネットのおかげで、香港のサイトなどを通して日本から直接買うことが増えてきています」

・行列をつくってるって…フランスのオタクって見た目どんな感じなんですか?
「日本と似ていますね。ロングヘアで、リュックサックを背負っていて(笑)」

・子どものころにはどんなゲームをやっていましたか?どんなゲームが人気でしたか?
「4歳の時、ファミコンを買ってもらって、その頃からゲームをずっと続けています。まずプレイしたのはマリオやファイナル・ファンタジー。小さいころはゲームをたくさん買えなかったけど、プレステが出たころにはゲームオタクになっていました。当時は日本語がぜんぜん分からなかったのに、日本語版のゲームをたくさん買いました。ゲームはフランスよりも日本のほうが早く発売されるから、とにかく早くプレイしたくてパリにある専門店へ買いに通いました。日本語版のゲームを買うと…値段が高いんですよ。例えば日本円で5000円くらいのソフトを買うとしたら、パリでは8000-9000円くらいになっていました」
「最近はプレステ2とXBOXをよくプレイしています。よくプレステのクソゲーを好んで買います。360でいろいろなゲームのジャンルを買っています」

・bo_giletさんはゲームサイトでライターの仕事もやっている。
「 http://www.gamepedia.fr/ ここでたまに記事を書いています。ゲームについての記事を書くと、ゲーム会社から資料用にゲームをもらえるんです。いまはそれでゲームを手に入れることも多いです」

・フランス人の若者は日本人以上に日本のアニメを見て育っているらしい。80年代から90年代初頭にかけて、大手テレビ局TF1の番組「クラブ・ドロテ」が日本のアニメや特撮ものを大量に放送していた。
「クラブ・ドロテは人気番組でした。いまの20代の多くがこの番組を見て育ちました。平日で1日に5時間(!)。日本のアニメと戦隊ドラマを放送していました。北斗の拳聖闘士聖矢が大人気でした」
「実は私たちの前にオタクの第一世代(今の30歳代)がいた。70年代に放送された『グレンダイザー』がオタクの第一世代をつくったんです。私たちは、クラブ・ドロテのつくったオタクの第二世代です」
(余談:80年代半ばに当時のジャック・シラク首相がテレビの改革解放政策を打ち出すまで、フランスにはテレビ局は数えるほどしかなかった。改革後に民放がいくつかでき、日本のアニメが大量に流されるようになった)
(余談:実はクラブ・ドロテの司会を務めたタレントのドロテは、80年代に放送された日本の特撮「宇宙忍者戦ジライヤ」にゲスト出演したりしている

・ユーザーから質問「ドラゴンボールはどうなんですか?」
「ドラゴンボールは本当に人気でした。だから鳥山明さんはフランスでも有名です。ドラゴンボールは夜7時から放送されてたんですけど、実はドラゴンボールZと同時に放送されていたんですよ。ドラゴンボールの後にドラゴンボールZ、という形で放送されていました」
(時系列的にきつくないかそれ…?)

・ユーザーから「明日のナージャが欧州で人気って聞いたんだけど、本当?」
「いや…フランスでの題名がわからないので…ちょっと待っててね(動画サイトでチェック中)。あーこのアニメか。いや、このアニメはフランスでは知られてないと思います。少なくとも私の知る限りでは人気ではないですね」 (全否定。どれみっちの穴さんに提供したいくらいの情報でした)
「最近は、日本のアニメはテレビではあまり放送されていませんよ。アニメはアメリカのものなどが多いですね」

・ユーザーから質問「どんな映画が有名ですか」「どんな映画が好きですか」
「戦争映画が好きなので…最近見た映画では、アメリカのKingdomっていう映画が面白かったですね。日本の映画監督は北野たけしさんと三池崇史さんの二人が一番有名ですよ」
ユーザーから質問「ゼブラーマン見たことある?」
「ありますよ。でもあまりおすすめできる映画じゃなかったですね(笑)」
bo_giletさんは日本のサブカルチャーが好きなので、哀川翔のヤクザ映画までチェックしているらしい。

・bo_giletさんは大学で2ちゃんねる用語の研究をしたことがある。
「2ちゃんねる用語の研究は面白かったです。『漏れ』とか『DQN』とか。私は2ちゃんのスペシャリストではないですが、その研究をしたことで、日本のオタク文化についていろいろなことを知ることができました。今はソルボンヌ大学で経営学の勉強をしているからオタク文化の研究をする時間はないけど、ここを卒業したあと、またオタク文化の研究を続けたい」

・フランスのオタクについて説明してください。
「私はフランスに2種類のオタクがいると思うんです。一つは私は『馬鹿なオタク』と名づけたんですが…その人たちはアニメや漫画のことについては興味を持っているのですが、日本の文化や日本語については興味がないんです。たとえば、『日本には秋葉原のようなところしかない』とか、『日本人はみんなXJAPANのような服を着ている』とか思っていたりします。もう一つの種類が、『頭のいいオタク』ですね。オタク文化以外のことにも興味があって、知識も豊富です。たとえば、日本の歴史や日本の社会についてよく知っていますし、中には日本語ができる人もいますし。この人たちは面白い人たちだと思います。私はそういう人たちとオタクブログや掲示板で会話をしていろいろな知識を得ました。日本のオタク文化研究だと、私の大学の先輩でエティエンヌ・バラールさんというジャーナリストがいるんですけど、この人の本は面白いですよ」
エティエンヌさんの本
(余談:ジャック・シラク前大統領は無類の日本オタクとして知られている。あくまで噂だが、外交の世界では「シラク大統領の前で日本の話題を出すな。中途半端な知識で話したら怪我をすることになるぞ」と言われていたとか)
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第四回後記・台湾

第四回放送まとめ

当方の事情で放送開始が10分遅れました。
(世間はクリスマス一色ですが、やらなきゃいけない仕事が増えて倒れそうですorz)
ラジオ局第一スタジオにて、ゲストは台湾人のHIKOさん。
日本に一度も来たことがないというのに、流暢な日本語を披露してくれました。

・HIKOさんは12月の初めまで兵役義務のため軍隊にいた。
「もう戻りたくない」ということで、あまり軍隊の話題には触れて欲しくない様子だった。
大変だったらしい。

・そんな嫌がるHIKOさんに無理やり軍隊の質問。
階級は三等軍曹、もともとは二等兵だったが昇進した。
台湾軍の装備は多くがアメリカ製。M16をベースに独自に改良したT-65K2。M16とほとんど同じで、3キロくらいの重さらしい。
「90式」と呼ばれる自動小銃も、米軍のベレッタとほとんど同じらしい。

・子どものころに人気だったアニメはドラえもんやガッチャマン。
ドラえもんはビデオで流行った。ガッチャマンは夕方にテレビで放送されていたらしい。
現在人気のアニメはワンピース。

・ゲームはドラクエ3やFF3が流行っていた。両ゲームの人気は台湾でも互角だったらしい。

・台湾のゲーム市場では、「任天堂よりもソニーとXBOXのほうが上」らしい。(GK乙!)

・「第三回放送でブルネイに腐女子がいることが明らかになったのだが、
台湾にも腐女子はいるの?」。 HIKOさん「います」

・台湾の腐女子の間では、コナミの「悪魔城ドラキュラ」が人気らしい。
「僕が知ってる範囲での情報だけど」と前置きした上で、「プレステ版で美形になったときに人気が出た」。

(聞くのを忘れていたけど、もしかして「悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん」は台湾の腐女子の間で人気のショタゲームだったりするんだろうか)

・ユーザーから質問「タピオカミルクティー飲みますか?」。HIKOさん「毎日飲みます」
「一番ポピュラーな台湾料理は何ですか?」。HIKOさん「滷肉飯。南部ではロウハンと呼ばれます」

・HIKOさんのマイクの向こう側からクリスマスソングらしきものが聞こえてくる。
「家の隣が教会で、クリスマスのパーティーをやってるみたい」。
居合わせた別の台湾ユーザーによると、台湾でのキリスト教徒の人口は3%くらいらしい。

・質問「初音ミクは台湾のオタクの間で知名度高いんですか?」
HIKOさん「初音ミクは一番のヒットですよ」。

第三回後記・ブルネイ

第三回放送まとめ

ラジオ局第一スタジオにて。
ゲストはブルネイ人のOxva(Oxba)さん。日本との時差は1時間。
Oxvaさんの後ろで女の子の声がキャピキャピ聞こえるので、テレビか何かかと思ってたら「大学の友達」とのこと。
飲み会かよってくらいすごくテンション高かったです。

・ブルネイはマレーシアの近くにある絶対君主国家。選挙制度もないらしいけど、
石油資源とかが豊富でお金持ちらしい。日本の○菱グループなんかが開発に力を入れていて、友好協会みたいなのを通じて大学で日本語を勉強している学生も多いらしい。
首相経験者に広島で被爆した人がいて、日本のことはよく知られているらしい。

・Oxvaさんの好きな漫画はげんしけん。アニメはハルヒやらき☆すたが好きらしい。「みんなインターネットで見てる」。

・萌えフィギュアを6個持っている。

・OSたんのフィギュアを持っているらしい。(これは・・・)

・ブルネイはイスラム教国。「フィギュアってイスラムの偶像崇拝禁止に反するんじゃないの?」

・イスラムも地域によって違うらしく、Oxvaさんによると「マレーのイスラム文化ではフィギュアを買うのは大丈夫。でもそれを部屋に飾るのはダメ」。
「家に天使がいると考えられていて、人の形をしたものがあると、天使が入れなくなる」という考え方があるんだそうだ。
やっぱり基本的には偶像崇拝禁止の文化があるようだ。

・というわけで、フィギュアは買ってもOKだが、「箱や押入れに閉まっておくのが普通」とのこと。
「せっかく買ったフィギュアを飾れないなんて…」。
ようするに中高生がベッドの下にいけないものを隠すような感覚なんだろうか…。

・長門(涼宮ハルヒ)のフィギュアも持っているらしい。(このチョイスは・・・)

・ユーザーから「地元のショップで買ってるの?」との質問。Oxvaさん「ネットの通販で買ってます。 http://www.hlj.com/ 」。

・Oxvaさんは日本趣味が高じて剣道と合気道を習っている。

・でも「萌え絵は描きますか?」との質問に「描きます」と即答。

・後ろの女の子のテンションが最高潮に。ちょっと話しかけてみるとめちゃめちゃ日本語がうまい。
「彼女は日本語を勉強している大学生」とのこと。Oxvaさんの恋人ではなくて友達らしい。

・突然その女の子から日本人ユーザー側へ質問。「ヴィジュアル系は萌えに入るんですか?」

・Oxvaさん「彼女はブルネイの腐女子です。ヴィジュアル系が好き」。
「OTAKU」と同じく「腐女子」の言葉が国際的に使われていることと、外国に腐女子がいることが判明し、場内騒然。

・ユーザーから質問「コスプレとかしますか?」。
Oxvaさん「僕はしたことないけど、僕の友達(後ろの女子)がしたことある。涼宮ハルヒのコスプレ」。

・ここで世界中のオタクがハレ晴レ愉快を踊る映像の話題に。
http://www.youtube.com/watch?v=NH8dL7zB3I0

・Oxvaさん「実はこの映像の中に友達が出てる」。マジスカ。

・Oxvaさん「ブルネイのオタクの間でもハルヒは人気。ハルヒの人形を集めて『B-SOS団※』というサイトで公開してる友達がいます。http://b-sosdan.com/ 」。
(工エエェェ(´д`)ェェエエ工 )
※Berunei's Sekai Ooini Moriagerutame no Suzumiya Haruhi no Danの略称らしい

・ユーザーから質問「秋葉原を知ってますか?」。Oxvaさん「知ってます。ブルネイ人の友達で行ったやつもいる。僕もいつか行きたいけど、学生だし日本に行くのはお金がかかるからね」。

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